みなさんこんにちわ!パパくまです🐻
今回は、2歳のチビくまちゃんとの接し方について、ママと話し合いながら夫婦で学んだこと5選をご紹介します❕
リアルな実体験をもとにまとめたので、これから子育てにトライする人。子育て真っ最中の人。ぜひ最後まで読んでいってください👍
1.目線を合わせて話す
子どもと会話するときは、目線を合わせて話すのが大切です💡
家事や育児で忙しくしていると、高い目線から話しかけることが多くなってしまいがちです。
同じ目線で分かりやすい表情で話すことで、子どもは安心感を感じることができます😊
2.短く簡単に話す
2歳児はまだ言葉の理解が難しいので、長い言葉や難しい言葉は伝わりにくいです💦
話す言葉は、短く簡潔にわかりやすく伝えるようにしましょう。
褒めるときは”すごい・おりこうね”など叱る時は”ダメ・メッ”などパッとわかりやすくがポイントです💡
脅すように怒鳴るのは、恐怖心を与えるので言い方は気をつけましょう❕
3.子どもに共感する
2歳くらいの子どもは、不安や恐怖という感情をとくに感じやすいと言われています💦
”つらい・悲しい・寂しい”など、とくにネガティブな感情には共感することが大切です💡
共感することで、安心感や信頼感を抱いてくれます💛
4.積極的に関わる
何にでも興味を持つ2歳児”これ何?・あれ何?”とたくさん質問をしてくることでしょう。
疲れている時は”面倒くさい”と思うときもあるかもしれません💦
忙しい中でもできるだけ、子どもと一緒に遊んで楽しむ時間を大切にしましょう。
遊びながらたくさんのことを学んでくれるはずです👍
5.言葉よりも行動で教える
2歳児は、言葉よりもパパママの行動から学ぶことの方が多い時期です。
ボール遊びから、おもちゃの片づけ方まで、まずはパパママが積極的にやってみせましょう❕
つい足で扉を閉めてしまうと、ちゃんと真似されますので要注意です⚠
最後に
今回は、2歳のチビくまちゃんとの接し方について、ママと話し合いながら夫婦で学んだこと5選をご紹介しました❕
1歳半過ぎからイヤイヤ期が始まると言われていて、2歳過ぎると言葉も少し話せるようになり自己主張も強くなってきます。
毎日一緒にいるママにとっては、もっともストレスがかかる時期ではないでしょうか💦
どうしても子どもと向き合えないときは、祖父母やパパにまかせて息抜きする日をつくってみてください😊
3~4歳ごろにはイヤイヤ期に終わりが来ると言われています。その時が来るまで泣く子をそっと見守り続けましょう👍
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では、またー