みなさんこんにちわ!パパくまです。
上司や同僚の中に、いつも否定ばかりしてくる人いませんか?
毎日否定ばかりだと、いい加減うんざりしますよね。
そこで今回は、関わってはいけない器の小さな人5選をご紹介します!
他人を過小評価する
器の小さい人は他人を過小評価しやすく、他人の成功や喜びを受け入れにくい傾向があります。
あの上司の判断はいつもずれている。あいつは仕事ができない。など成果に関係なくいつも他人を過小評価してしまいがちです。
妬みや嫉妬にとらわれている
小さな器を持つ人は、他人の成功や幸福に対して妬みや嫉妬を感じやすい傾向があります。
自分の不安や不満という感情に流されて自尊心が低く、他人の輝きを脅威として受け止めてしまいがちです。
批判ばかりする
小さい器の持ち主は、他人に対して批判的であり、自分の意見や利益を優先する傾向があります。
他人の成功や喜びを理解して共感することができません。
また、自分が不満に思うとすぐに他人を批判してしまいます。
協力やチームワークを嫌がる
器の小さい人は、他人との協力やチームワークを嫌がり、自分の力だけで物事を成し遂げようとすることがあります。
自分のアイディアや方法が最も正しいと信じがちで、他者の提案や意見を受け入れることができません。
これが、他人とのコミュニケーションの障害になり、孤立してしまいます。
過去の失敗に執着する
小さい器を持つ人は、過去の過ちや失敗に執着し、それが今からの行動や判断に悪影響を与えることがあります。
失敗したという事実から自己評価が低くなってしまうと、新しいことへのチャレンジに対して否定的になってしまいがちです。
最後に
今回は、器の小さな人5選をご紹介しました。
器の小さな人は、過去の失敗にとらわれて新しいチャレンジに否定的な人が多いです。
こういった人は、他人を信頼していないので、コミュニケーション力も低く組織やチームプレーには不向きでしょう。
近くにこういった上司や同僚がいるなら、積極的に関わらないようにしましょう。
アドバイスをしても否定されて終わりです。喧嘩しない程度の適度な距離感で接することをおススメします。
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